新型コロナウイルス検査の抜本的拡充などを求める陳情

 

練馬区議会議長様

2020年10月
陳情者 178-0062練馬区桜台4−37−2
小沼稜子  他  名

陳情趣旨
1、新型コロナウイルス検査の抜本的拡充を求めます
2、検査の実態と感染状況の情報開示は住民の不安解消と一致協力の出発点、住民に依拠した対策を進めてください
3、国、東京都、区の役割を明確にするとともに、自治体間の連携を強化してください。
提案理由
練馬区でも新型コロナウイルス感染は急増していますが情報不足で不安が渦巻いています。決定的な解決策は徹底した検査だと言われながら一向に進みません。原因は国も東京都も自己防衛を強調するばかりで、国、自治体が何をすべきかはっきりせず、コロナ対策よりも経済活動の再開を目指すことにあるようです。その結果世界でコロナ検査規模は159位、人口の0,5パーセントという低さ。こうした中で世田谷区は独自に「いつでもだれでも何度でも」PCR検査を実施することを決めました。また千代田区も墨田区も始めたようです。練馬区はこれを参考に、医療、介護、福祉、保育園、学校、幼稚園などの全的検査をはじめ、感染発祥地域の住民、事業所の全的検査を無償で実施することを求めます。東京都医師会が1400か所、練馬区は100か所の医療機関が検査を実施すると名乗りを上げてくださいました。住民の命と健康、福祉を守ることが地方自治です。これらの医療機関への補償と、希望者全員が抗原、抗体、PCR検査を受けられるよう本当に安い料金で実施してください、また偽陽性、偽陰性を問わず検査対象を広げること。極力自宅療養を避け病床を確保すること。そうしてこそ安心して経済活動ができます。財調基金946億円は今こそ発動すべきです。そのために道路建設が遅れてもやむを得ません。さらに東京都、国の役割を明確にし防疫体制の強化と、検査拡充の財政補償を求めてください。また地域、個人に対しても情報を公開し、練馬区民の一致協力と支え合いでコロナ禍を乗り越えていくことが求められています。

 

氏 名 住 所